アズラエルについての見解と過去生 | オーラソーマとわたし。

アズラエルについての見解と過去生

B105の大天使アズラエルが生誕してから、
私には今までよりも色濃く
「過去生」についてのテーマがやってきたように思います。
別に、どんな過去を生きたかをあれこれ探るのではなく、
今生に、何か過去においての課題を持ってきているのかどうかが探求の鍵です。

オーラソーマで観るコーラルは、キリストの新しいエナジーとも
観ることが出来ますが、私は人との繋がり・集合無意識との繋がりを深く感じています。
アズラエルは待っていたコーラルでのヒュー。
より地球に近い色な訳ですよね。
地上に生きる人間と、自然との繋がり。
環境破壊や戦争、人が人を傷つける行為など、
悪循環を断ち切るには、様々なものごとに関する無責任な依存心を断ち切ること。
そんなテーマもアズラエルは持っているのかなと感じています。
B87のウィズダム・オブ・ラヴは依存やショック、トラウマによいとされます。
私たちが日常ささいなきっかけで感じる不快な出来事はパストライフからのものかもしれません。
アズラエルはそれをより感じさせるきっかけになるのかもしれません。
強いコーラルはレッドのエネルギーを感じさせるので、
人によっては怒りの感情やサバイバルの問題を強く感じるかもしれません。
少しオレンジがかったカラーからは、セクシャリティの問題や、強いショックと繋げやすいかもしれません。
それだけ、アズラエルは自分と向き合うことをサポートしてくれるのではないかと思います。
簡単ですが、このように解釈してみましたが、いかがでしょうか。



最近読んだ前世ものの中で、号泣せずには読めなかった本です。
いろんなきっかけを与えてくれた本でもあります。
Carol Bowman, キャロル ボーマン, 坂本 貢一
子どもはみな前世を語る