オーラソーマとわたし。 -23ページ目
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夕焼け

今日から仕事始めでした。
私の職場はビルの高層階にあるのですが、
そこから見た夕焼けは、まるで
「サナトクマラ&レディヴィーナスクマラ」のボトルのように
綺麗なぺールピンクとペールイエローに見えました♪

オーラソーマを勉強し始めてから、
様々な気付きの大切さを痛感するようになりました。
日々の生活の中の小さな幸せの積み重ね。
こんなに幸せなことを「ちっちゃいこと」なんて
見過ごしていたらもったいない!
幸せの大小をはかるのは自分の心。
どんな物事もニュートラルで、決めるのは自分。
だったら幸せって思える事が多い方が人生楽しい。
創始者のヴィッキーさんは傍から見たら苦難の連続だったかも
しれないけど、ポジティブで素敵な女性でした。
彼女を通して生まれたオーラソーマに出会えて、
私は本当に幸せなのだ。

夕焼けを見て、そんな事を考えてた。
残念なのは、仕事の合間に廊下で見た景色だったので
カメラに収められなかったこと。







著者: 武藤 悦子
タイトル: 幸せを手にする人は、「色の言葉」を聴いている―オーラソーマが教えてくれたこと

不思議なこと

私は手のひらから金粉が出ます。
幼い時から出るようになって、
何でなんだろう?とずっと不思議でした。
思春期を過ぎて、ふと気がつくと、
私と生活周期が似た友人にも
金粉が出るようになっていたのです。
その頃から、なんとなく不調だな~と思うとき、
金粉が出てくるように感じていました。
初めてその事を話すとみな口をそろえて
「集めて売ればいいじゃん!」と言うのですが、
この金粉は取れないんです。
皮膚の薄皮一枚隔てた向こうにあるんです。
メイクのラメなら手を洗ったりすれば取れますが、
この金粉は残念ながら取れません(笑)

昨年から、レイキのアチューメントを受けていて、
先生に聞いてみたところ、
「本当のことは良くわからないけど、体の中の
様々な要素が物質化したんじゃない?」
と言ってくれたことで、とても頷けるものがありました。
そして世界にはまだまだ金粉出す人もいるし、
違うものが出る人がいるということを
他の友人・知人からも聞いたので、
なんとなく安心したのです(笑)

このお正月は友人と初詣に行ったのを除き、
引きこもりして勉強三昧できました♪
でも、引きこもりのせいで太ったかも・・・

さて、明日から仕事始めです。






心の中の大切なものが詰まっています。


著者: サン=テグジュペリ, Antoine de Saint‐Exup´ery, 内藤 濯
タイトル: 愛蔵版 星の王子さま

目からウロコ

昼から友人に頼まれていたコンサルテーションをまとめてました。
勉強中でも家にはすべてのボトルが揃っていないので、
お店で4本選んでもらい、コンサルテーションは後日郵送することにし、
今日必死で見させてもらいました。
4本すべてのボトルに深~い繋がりがあって、勉強しながら
目からウロコが落ちまくりでした。
本来なら話を聞きながらコンサルテーションを進めて、
より深く見て行くべきなんだと思いますが、
友人の姿、話、悩みを思い返しながら見ていくと、
自分ではないながら、たくさんのシンクロがあって、
改めてオーラソーマの深さを知りました。

上の天使はガラスの石の中にいるのです。
表参道を歩いている時にふと入ったお店で見つけて連れて帰りました♪




オーラソーマを勉強する人にとっての大事な一冊です。


著者: ヴィッキー・ウォール, 伊藤 アジータ
タイトル: オーラソーマ―奇跡のカラーヒーリング

守護天使

タイトルの「ガーディアンエンジェル」は
オーラソーマのイクイリブリアムボトルの№44、
私の選んだ1本目のボトルから名づけました。

まだレベル1しか終わっていませんが、
プラクティショナーを目指して日々勉強中です。

日常の生活の中での気付き、癒しやスピリチュアルな出来事を
書き留めていこうと思います。

すごーく素敵な本も紹介していきます♪






著者: 武藤 悦子
タイトル: オーラソーマ・パーフェクトガイド
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