オーラソーマとわたし。 -2ページ目

リヴィング・エナジー

冷房をいれているせいもあってか、
うちのボトルたちはしょっちゅう「ぴきぴき」と音を立てます。

特に割れることもなく、それはまるで自己主張のよう。
残念ながら、どの子が音を立ててるのかわかりません。

今日はB13チェンジ・イン・ザ・ニューイーオンの下層のグリーンが

ものすごく自己主張をしているかのように、グリーンの度合いが濃い! 
このボトルはタロットでは「DEATH」にあたります。

死とは何も悲しいことばかりではありません。

自分にとって古いものからの脱皮であったり、
新しい世界への旅立ちだったり、

新しい考えへの一歩だったりするのです。
今日は丁度テレビでも「江原啓之・天国からの手紙SP」を放送してたので
まさにどんぴしゃな主張でもあったのです。

終わりがあるから、新しい始まりがある。

亡くなった方たちからのメッセージを受けた家族は

新しい旅立ちをするようになっていくわけです。


こんな感じで、ボトルは生きていて、存在を主張することもあります。
オーラソーマのコンサルテーションは必ずこの生きたボトルを見て、

そこから4本選んでもらうことから始めます。
その時々、選ぶ人に対して、ボトルは何かメッセージを投げかけているのかもしれませんね。
もちろん、選ぶのは自分です。
メッセージを投げかけたボトルと共鳴することで、そのボトルを選び、
その4本の順番から紡ぎだされる物語は、ひとそれぞれです。
だからこそ、美しい。

生きたボトルと書くと怖いかもしれませんが、それはそれは綺麗です。
ネットで見慣れたボトルも、本物の綺麗さには叶いません。
ボトルに見惚れている方を見るのも、またいいものです。

オーラソーマの奥深さ、またひとつ垣間見た気がしました。

REDからROYAL BLUEへ

今までレッドの時間を過ごしてきましたが、
どうやらロイヤルブルーへ移行してきたように感じます。

先日の癒しフェアで撮っていただいたオーラ写真では、

見事にロイヤルブルーのオーラが写っていました。

オーラソーマでは真のオーラはおへそのちょっと上の少し内側に

あるといわれています。
ここには、自分が持って生まれたブループリントが詰まっているのです。
その「真のオーラの色」はわたしもまだわかりません。
さて、体から放つオーラは、変わります。

その人の心持ちや体調、気分で変化をします。
私は、前回写真を撮った時は、どちらかというとグリーンよりでした。
自分を内観する・瞑想をするといったことに親しんでいたら
こういう色になったのかなとも思います。


どの色にも優劣はないのです。

色の持つ意味から、個人の心で優劣を決めてしまうだけ。

レッドのオーラが強いからって、みんな怒ってるわけじゃない(笑)

「この色をつけたら幸せになれるの?」といった質問をたくさん受けるし、

「この色だからダメなのか」という声もよく聞きます。

色は、サポートをしてくれますが、色そのものが幸せにしてくれるのではありません。

そこを間違えている方の多いこと。
他力本願じゃ幸せはやってこない。
例え誰かにヒントをもらったり、アドバイスをもらったとしても、
それを受け入れるかどうかは自分自身。
「あの人がこう言ったからこうしたのに、こうならなかった!」というのはお門違い。
まずは色を受け入れ、好きになって欲しい。

そうしたら、色がヒントをくれるから。

ロイヤルブルーの中には、ブルーに少しレッドが入ります。

ヴァイオレットも入っていることになるのです。

スピリチュアルな時間を過ごし、内観するにはロイヤルブルーのポマンダーがお勧め。
ロイヤルブルーは第3の目に対応している色であり、

精神世界への誘導をしてくれる色でもあります。
哲学したい時にはもってこいかもしれませんね。

何よりも、瞑想に入りやすくサポートしてくれるので、瞑想を始めてみようかなという方には

本当にお勧めします。
私の場合は、ロイヤルブルーのポマンダーを使うと、額がむずむずします(笑)


オーラソーマではB96大天使ラファエルが上下ともにロイヤルブルーです。
癒しの天使ラファエル。
優しい癒しが必要な時も、ロイヤルブルーの力を借りてみてください。
きっと心に平穏がやってきますよ。

オーラソーマのブック

アメブロ内に、オーラソーマのブックを作りました。
近頃、なかなか更新出来ませんでしたが、これを機会にたくさんのオーラソーマLOVEな方々と

シェアリングできたらいいなーと思ってます♪


オーラソーマだけでなく、【Spiritual Beauty】という言葉も入れました。

精神的にも美しくいたいという想いを込めて。


興味がある方、是非参加してみてくださいね♪

振り返り・・・RED

ただいまです。


小休止の間、ずっとREDな日々を過ごしていました。

まだ少し燻っていますが、この期間オーラソーマからはだいぶ離れていました。

頭の中にはいつもあるけれど、じっくりオーラソーマと向き合うことが出来なかった。

精神的にも、物理的にも。

心の中では求めているのにも関わらず・・・です。

mixiの方は続けてたけど、ぜーんぜん関係のない話題ばかり(笑)
いろんな自分の中の汚い部分に眼を向けて、

嫌なものを追い出そうと必死だった。

身を切るように辛い作業もあった。

急遽家も引越することになり、事実上コンサルテーションは休止。

少しでも時間があるときは友人と遊んでみたり、

心が苦しい時は自然に癒しを求めた。


REDの集中は、自分の内面に向けてのものだったようです。
そして使う頻度が高かったポマンダーはゴールド。
ロイヤルブルーの補色としてのものと、知識を智慧に変えるために必要だった。

そして、聖母への思いが湧いてきた。

私は何の宗教にも属してないのですが、過去生においてどうもマリア信仰だったようです。

キリストではなく、マリア様に気持ちが向くの。

今まで好きだった宗教画は、ほとんど聖母マリアが描かれていたものだというのも納得。

たまたま見つけた近くの教会に、素晴らしいマリア像を発見したのも

まるで導かれたようだった。


rurudo

カトリック世田谷教会のルルド。

ロイヤルブルーはマリアに繋がり、

レッドはキリストに繋がる。

全てを受け入れ、再出発をするのに準備が出来たということかもしれない。

折りしも明日は新月。

さて、どんな願いをしようかな。




小休止

なかなか更新できずにいます。
書きたいことはあるのですが、落ち着くまでにもう少し時間がかかります。
コンサルテーションも今はお休みをしている状態です。

更新できずにいる間、わたしを取り巻く環境に変化が起こり、
それは喜びであり、悲しみでもあり、怒りでもあり、楽しくもあるのです。

オーラソーマに出会っていなかったら、こんな時期は自暴自棄に過ごすのかもしれません。
けれど、色の言葉だけではなく、たくさんのことを教えてくれるオーラソーマは
わたしに「超然とする」ことを教えてくれました。
そのおかげで、今のわたしがあるのです。

暫くの間、お休みしますが、遅くても来月には帰ってきます。

おすすめ

なかなか更新出来ないので、オーラソーマに関連するお勧め図書の紹介♪
ポール フェリーニ, Paul Ferrini, 井辻 朱美
無条件の愛―キリスト意識を鏡として

またこんな感じでちょこちょこと(笑)
B55を理解するだけでなく、自分の世界も広がります。
一読の価値あり!


出会いと別れ

なかなか更新出来ずにいますm(_ _)m

わたしの中の大きな流れがやってきていて、
ものすごい眠さの後には怒涛の変化が現れています。

その中でもとても急に来た流れに別れがあります。

様々な人、事柄との別れ。
あまりにも急なものから、緩やかに、やっと来たかと言うものまで。

生々流転。
学ぶ為の出会いと別れ。
またここから自分と向き合い、日々一瞬一瞬を大切にしていかなくては。

アズラエルの作用?

アズラエルを塗り始めて、2日ほどで止まってしまいました。
なかなか塗る気になれなくて。
現在もまだ塗れずに止まったままです。

初めて使う日のこと、
ボトルをシェイクするために、キャップをあけて中指で押さえてシェイクして
いざ塗ろうと手に取ろうとしたら、中味がドバーッと出てきてしまったんです。
それまで気が付かなかったのですが、中蓋が無かったんです(苦笑)
それでドバーッと。。。
腰から下に贅沢に塗りました。
そしたら夜中に目が覚めて、眠れなくなってしまいました。
最近の私は眠り姫(笑)と呼ばれるほどものすごい眠っているんです。
なので夜中に起きるなんてありえない。
もうどうして?と思うほど。
コーラルに含まれるレッドの作用だったのかもしれませんね。

今はもっぱら、目で楽しんでいるのみです。
塗りたいという気持ちが起きるまで。。。


私自身の変化といえば、今まで以上にシンクロニシティがおきやすくなりました。
私の手のひらに現れる金粉がいろんな人に移ることももちろん、
女神や天使のオラクルカードを引けばシンクロの嵐。
メッセージを戴いたことは全てカードの通り。
特に観音からのメッセージは2日間連続で引いたほど強く、

カードも普通の状態で選んだのではなく、シャッフルしてる側から飛び出したもの。
友人を思って引いたカードも応援メッセージがいっぱいだった。

そして、パストライフについてのイメージが浮かんでくることも多く、
友人と話しをしている最中に、同調連鎖で思い出すこともしばしば。
オーラの泉のビデオを見直していて、本放送ではスルーして流していたものが、
ビデオで観ると、心に染み入ったり。



偶然はなく、必然。
まさにその通りです。

アズラエルについての見解と過去生

B105の大天使アズラエルが生誕してから、
私には今までよりも色濃く
「過去生」についてのテーマがやってきたように思います。
別に、どんな過去を生きたかをあれこれ探るのではなく、
今生に、何か過去においての課題を持ってきているのかどうかが探求の鍵です。

オーラソーマで観るコーラルは、キリストの新しいエナジーとも
観ることが出来ますが、私は人との繋がり・集合無意識との繋がりを深く感じています。
アズラエルは待っていたコーラルでのヒュー。
より地球に近い色な訳ですよね。
地上に生きる人間と、自然との繋がり。
環境破壊や戦争、人が人を傷つける行為など、
悪循環を断ち切るには、様々なものごとに関する無責任な依存心を断ち切ること。
そんなテーマもアズラエルは持っているのかなと感じています。
B87のウィズダム・オブ・ラヴは依存やショック、トラウマによいとされます。
私たちが日常ささいなきっかけで感じる不快な出来事はパストライフからのものかもしれません。
アズラエルはそれをより感じさせるきっかけになるのかもしれません。
強いコーラルはレッドのエネルギーを感じさせるので、
人によっては怒りの感情やサバイバルの問題を強く感じるかもしれません。
少しオレンジがかったカラーからは、セクシャリティの問題や、強いショックと繋げやすいかもしれません。
それだけ、アズラエルは自分と向き合うことをサポートしてくれるのではないかと思います。
簡単ですが、このように解釈してみましたが、いかがでしょうか。



最近読んだ前世ものの中で、号泣せずには読めなかった本です。
いろんなきっかけを与えてくれた本でもあります。
Carol Bowman, キャロル ボーマン, 坂本 貢一
子どもはみな前世を語る

クツミの香り

通勤電車の中で、ふとクツミのクイントエッセンスのような香り。
周りはおじさんばかりで、女性は遠くにいる。
でも香りは私の周りの、すごく近いところでする。
なんでだろう。

天使が身近にいるときは馨しい香りがするといいます。

もしかしたら、居たかもね。

クツミは天上界と精霊界と人間界を繋ぎます。

天上界とのコネクションがわかるように、

クツミの香りを漂わせてメッセージをくれたのかもしれません。